日本官能文学芸術協会とは

日本官能文学芸術協会は官能的な文学と芸術の発展と振興を志す、有志の方々で構成された協会です。 理事会の会員は官能表現に理解がある文化人の方々や官能表現の場においてご活躍されている方々を中心に構成され、 年に1回協議会を開催し、今後の官能文学・芸術の啓蒙と地位向上に励む活動を行って参ります。
また協議会同様、年に1回、当運営事務局が運営するサイト「大人のケータイ官能小説」で開催される 「官能小説コンテスト」において選考と授賞を行い、新人作家の発掘に力を入れています。

官能小説の起源

性愛文学の最古は、古代インドのカーマ・スートラと言われており、 この性愛書は男女の出会いから性行為まで事細かに描かれた、膨大な読み物となっております。 しかしこの時点ではやはり“性典”、性の辞書といったところで官能的表現にまでは及んでおりませんでした。 では世界最古の官能小説はいつ頃書かれた、どのような小説なのでしょうか?
実は世界最古の官能小説は今より1000年以上も前の平安時代に書かれた、紫式部著書『源氏物語』だといわれています。 奥手な日本人にとって一人でも楽しめる官能文学が、 文化として根付き発展するのは至極当然のことだったのかもしれません。
官能表現は、高度な文明の象徴でもあります。当官能協会ではそんな高度な文明より生まれた官能文学や芸術に 貢献して参ります。

書籍化作品

当運営事務局が運営するサイト「大人のケータイ官能小説」から、 コンテスト受賞作品をはじめ、サイトに掲載されている作品が続々と書籍化されています。

日本官能文学芸術協会のロゴの意味

日本官能文学芸術協会のロゴマークは“官能”の“官”を絵的にくずしたものです。 下の口の部分を唇にし、その横にはジャスミンの花が添えてあります。 ジャスミンの花言葉は”官能的”。官能文芸の発展の象徴として皆様の心に残ることを願っています。